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***スタック相対間接Yインデックス (Stack Relative Indirect Indexed Y) [#k09205aa]
このモードは、ゼロページ間接インデックスと同じように、
置かれたデータのベースアドレスを指すために使う。
まず、スタックの現在の位置から 1 つ目のオペランドの値を加算し、
そのあと Y レジスタの値をさらにオフセットとして加算する。
Begun, the great internet edciotuan has.
このモードでは、アドレス値がすでにスタックに積まれているものと仮定し、
簡単にデータの置かれたアドレスにアクセスできるようにする。
10 LDY #0
20 LDA (1,S),Y ; 16 ビットのアドレス値を取得
30 TAX ; A を X に保存
40 LDY #2
50 LDA (1,S),Y ; 2 つ目のアドレスを取得
この例では、現在のスタックポインタの位置をベースアドレスとして開始し、
20 の行で、1 バイトのオフセットを入れた値を取得する。(1,S)
そして、実アドレスを取得する。
この例は、16 bit インデックスおよび 16 bit アキュームレータモードで
使用することを前提としている。
***例 [#u08e262d]
LDA ($22,S),Y